10年寝太郎50代で目を覚ます

地方で会社をやっている兼業主夫です。50代になってまた人生を楽しもうと決めました。苦悩の20代、家族とブラック企業勤務の30代、起業と経営と不健康、居眠りしてた40代を経て、今の幸せを掴みました。

電話は明るく

電話に出る時は明るく出るのが一番いいですよね。



暗く話したり、機嫌が悪そうだと相手は嫌な気分になりますから要注意です。



私は実践できてるか?

いえ、これがまた気分に左右されています。

電話の相手は私と話すのが嫌になる事もあったかと思います。



メラビアンの法則というのがあって、

相手とのコミュニケーションでは

以下の割合で伝わると言われています。


言葉7%

聴覚38%(声のトーン、大小、テンポなど)

視覚55%(表情や視線)


電話だと視覚以外の45%しか伝わらないという事です。



つまり、好意的な相手との電話でも表情や視線がないと

半分くらいしか意図する事は伝わらないという事です。


なので、電話で話すときはなるべく明るく。

特に出始めが大切です。


細かいマナーは別としても

明るく話すと印象もいいですよね。