ゲーム
コミニュケーションを学ぶ上で欠かせないのが、ゲームです。
特に子供に多く見られますが、構って欲しい病が無意識のうちに出て親が反応するパターンが分かりやすいかと思います。
朝、子供がいつまで経っても起きない時に親は大きな声で「起きなさーい!」って言いますよね?
でも起きない…
そして、もっと大きな声で起こそうとする。これの繰り返し。下手したら毎日。
これって幼少期からのコミニュケーション不足とも言われています。
構って欲しい潜在意識が思春期になっても残ってるんです。
普段から話を聴いたり、認めてあげたりすれば徐々に変わっていきます。でも本当は聴いたりするうちに、親自身が変わっていくので、子供が変わったように感じるんですよね。
うちは多感な時期の娘なのですが、まさにこの状態です。私自身が変わらねば…