感謝のタイミング
昨日は奥様の国家試験の日でした。
点数で合格というより、全体の有資格者の増減により合格者数を増減させてる。と言われるような不透明な試験。
実家がその仕事なので、後継ぎとして何年も頑張ってます。
ここ2、3年は合格点まで1、2点という惜しさもありまして、近々合格するのでは?というところまで来ています。
仙台での試験から帰ってきて、お疲れさま会で久しぶりにビールを飲みました。
1年に一回ですからね。
苦しかったと思います。
毎日4時に早起きして勉強。
日曜日は学校で答練。
よく頑張ったと思います。
その場で家族に感謝してる。と言ったのを聞いて、オリンピック選手ではないけどやりきった人の発言だな。と思った訳です。
仕事をして家事もやって子育てもして。
頭が下がります。
こちらも感謝ですね。
感謝って状況によって理由やタイミングが違うんですね。
さてこちらのブログもご覧ください。
常連なりの粋?な考え方。いやでも目の前のカレーに負けたお話です。