ダサくてもいい
お笑いコンビのオードリー若林さんのネットでの記事を読みました。
すごい肩の力が抜けている自然体の人なんですね。
昔は女性が苦手だったり、ひねくれた考え方だったりと、自意識過剰だったようです。
それが40歳過ぎて、いい意味で開き直っている。
確かに格好付けてもしょうがない。
私もその年なりが1番いいように思えるようになって来ました。
特に、生き方。
かっこ悪くてもいい。
そう思えてきました。
あと服装。
無理して流行りを追いかけたりしてもしょうがない。
いまは流行りの服を着る人がマジョリティですよね。個性はないけど。
さて、この土日は家にこもって大学の勉強。予定の半分しか進みませんでした。
特に理系教科の理解力の低さには、我ながら情け無いものがあります。
ダサくてもいい。格好悪くても。
これからの時代は何か秀でるよりも、夢中になるものがあるかどうかなんだから。