セルフイメージ
コミュニケーション研究室のいしづかです。
タイトルが変わりました。
さて、以前セルフイメージについて当ブログでも紹介したかもしれません。
思い出したように復習もあり、書かせて頂きます。
セルフイメージの高いサッカー選手の話をしました。そう、本田圭佑選手です。あの両腕に時計をしてる個性的な選手です。
本田選手は自分は一流の選手であるセルフイメージがとても強いですよね。実際に一流でサッカー日本代表には欠かせない存在です。
二つのパターンがあります。
会社などで役職を与えられて、才能が伸びるタイプ。
もう一つは豊臣秀吉のように立身出世する前から殿様を目指しているタイプ。悪戯書きで自分を殿様に見たてた絵を描いてたそうですよ。
前者の器を与えられてから伸びるタイプの場合、全員が与えられる訳ではありません。
後者のはじめからセルフイメージを高く持つ方が誰もがチャレンジできますよね。
もちろん、与えられる人も運だけでなく努力の結果だと思います。
簡単に取り組めるのは常に自分のセルフイメージを高く持つ方だと思います。
あなたもセルフイメージ次第では、レアルマドリードでプレーできるかも⁈