10年寝太郎50代で目を覚ます

地方で会社をやっている兼業主夫です。50代になってまた人生を楽しもうと決めました。苦悩の20代、家族とブラック企業勤務の30代、起業と経営と不健康、居眠りしてた40代を経て、今の幸せを掴みました。

社長の器

以前もこんなタイトルあったかもな。

と思いながらもこのテーマは気になるところ。

 

手が空いてない時の電話。

ついつい相手をぞんざいな扱いをしてしまう。

そんな事は結構あります。

 

しかも情けないのは相手によって違うってのが残念なところ。

相手を選ぶ事ってありますよね。

 

どんなに忙しくても付き合いたての恋人や

大切なクライアント・・・

そんな時は手を止めてでも話をきちんと聞くと思います。

 

でも普通に社員からの電話。

相手は大人なので普通に接してくれましたが

こちらは、「はいはい。はいはい。」みたいな対応。

 

その社員はお父様が亡くなったばかりの方。

お悔やみの言葉もかけてませんでした・・・

あとから電話をかけ直しました。

きちんと非礼を詫びて色々と話をしました。

 

咄嗟に適切な対応ができなかった。

反省です。

 

この間、仕事の時に聞いた言葉を思い出しました。

「あの人社長って感じじゃないでしょ。」

という言葉がふと聞こえたのです。

自分に対しての言葉じゃなかったと思いますが

胸にいつも留めておかないとな。

 

社長の器ってあるのかないのか分からないけど

そんな事を思いました。

 

 

昨日のお昼ご飯。

好きなものだけ食べました。

納豆巻き、なめこの味噌汁、カキフライ。

さすがにカキフライ10個は胃もたれしました。


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