10年寝太郎50代で目を覚ます

地方で会社をやっている兼業主夫です。50代になってまた人生を楽しもうと決めました。苦悩の20代、家族とブラック企業勤務の30代、起業と経営と不健康、居眠りしてた40代を経て、今の幸せを掴みました。

遠隔地の介護

奥様がこんな本を買ってきました。


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以前、高須クリニックの高須さんの彼女、西原理恵子さんのインタビュー記事を読みました。

いろいろなテーマを話す中で、介護はプロに任せる。そんな考えで話す場面がありました。

他のテーマで腑に落ちる考えを聞いたあとだったので、介護も同じように腑に落ちる理由でした。

介護はプロに任せて、自分は花束を持って愛してる。と言いに施設に行く。それでいい。との事。

賛否両論あるでしょうし、施設に入れるか入らないかもあったり、でも同じようにしたいと思いました。

お金で解決できる場合にはそうした方がいい時もあります。

私は両親から離れて住んでるので現実的には寄り添った介護はできません。
今から色々と準備が必要かもしれません。

だんだん介護を考える年齢になってきました。年を取るわけだ。