10年寝太郎50代で目を覚ます

地方で会社をやっている兼業主夫です。50代になってまた人生を楽しもうと決めました。苦悩の20代、家族とブラック企業勤務の30代、起業と経営と不健康、居眠りしてた40代を経て、今の幸せを掴みました。

信じる・待つ・許す

 

いま自分にとって大切な言葉です。

 

信じる・待つ・許す

 

自分の子供や部下だったりの教育にとても有効な言葉です。

 

そもそもは福井県にある飲食店の松月の社長さんのYouTubeから学びました。

こちらは柔道関連で辿り着いたのですが美味しそうなラーメンや社長の柔道技の解説、キャラの立った従業員など面白いチャンネルなのです。

 

今回のテーマの動画はこちら

子育てパパママ 経営者必見やる気スイッチの探し方 #人の育て方#人材育成#育てる#愛情#焦らない - YouTube

 

私の悩みは息子の事。

大事に育てすぎたせいで子離れできていないのです。期待が大きすぎたせいか、強豪校の部活についていけてるかとか、指導が厳しく大丈夫とか過保護に心配しています。

 

しかも当の本人は毎回のように怒られても進歩が見られなかったりとマイペース。

こんな感じなので、つい口うるさく言って反省して親が落ち込む。そんな悪循環なのです。

 

そんな時に出会った動画。

 

そういや子供を信じてなかったのかな。

そんなに言われると子供だって自分を信じれなくなって自己肯定感が低くなるよな。

とか色々考えた訳です。

 

では実践できているか?

まぁ、少しは。

いやどうかな。

 

つい言っちゃうんですよね。

今朝も部活の先輩がいたのに挨拶も半端にしてるのでLINEで指摘しました。

もう息子が行ってしまったのでLINEですが、多分これは親の教育の範疇かとも思います。

 

息子の成長を信じるしかないか。

 

 

さて、この間は息子と近所の幸楽苑に行きました。

ペヤングとのコラボ商品の焼きそばを頂きました。あの味だったけど、次は大好きなネギ味噌ラーメンかな。

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