自然治癒力を信じる
今日は外泊して2日目です。
娘は部活。妻と息子は2人で水族館のアクアマリンふくしまに行きました。
娘が帰ってきたら、ランチでも行こうかな。
私は内臓に大きな腫瘤ができていて、そいつが何者か、そして治療方法はどうするか?それが決まっていません。
その為に腫瘤の細胞検査をするのです。サイコロ位を摘出しないと詳しく検査ができないそうです。
大きな血管の近くを手術するので、止血をしやすくする為に開腹しないといけないとの事。
なるべくは手術したくないな…
思わずガンではないけど、苫米地さんの「がんを克服できる脳」という本を買って読んでみました。
リラックスし、ポジティブになれるCD付きでした。
巻末に気功のエクササイズもあって、思わずやってしまいました。
こうなったら藁をもすがりたくなりますよね。
まだ病名もハッキリしないのは不安ですが、悪性リンパ腫だったら抗がん剤を飲むみたいで不安です。
母に電話したら抗がん剤は飲むな。と言ってました。看護師の叔母は書籍の紹介をしてきました。
不勉強なゆえの知識不足で、あれもこれもになってしまいます。
つまり、どうしたら良いのか分からなくなるのです。
当たり前ですよね。
いままで健康だったんですから。
でも時間はないのですが、勉強しつつ先生を信頼しようと思います。
そして自分の自然治癒力も信頼したいです。
このブログもコミニュケーション研究室ではなく、入院日記の方が投稿が多くなったりして。
でも、日頃の気づきは掲載していきたいです。