白花蛇舌草
コーヒータイム?
分類的には薬ではないようです。
白花蛇舌草というのです。
味はそれこそ薄いコーヒーみたいな、不味くもなく、飲みやすいです。
これは中国や台湾ではお馴染みの薬。
特に腫瘍に効果があるとかないとか…
蛇の毒を出すのに使う用途もあるみたいで、名前の由来になるほどの用途。
読み方は「びゃっかじゃぜつそう」
効果はこちらをご覧ください。
こちらの説明には雑草?と書いてます。
漢方は生薬と言われるように、化学合成された西洋医学とはちがった薬を使います。
舌診するのも特徴ですかね。
舌を診ます。
悪性腫瘍のある人はコーヒーを飲んだみたいに茶色だ。と言ってました。
ちなみに私はキレイな舌と言われました。
だって悪性腫瘍はないのですから。
方針を決めて、それに沿って薬を出して様子を見る事になりました。
毒出しの効果もあるので、心なしか身も軽い感じがします。
昨日はPTAの本部役員会を終えたのが21時。ビール350を2本と梅酒を少々飲みました。
体の調子が良いからって調子に乗ってポテトチップス1袋を開けてしまいました…
お酒って飲むと、つい食べ過ぎちゃうんですよね。気を付けないと。
まぁ、この白花蛇舌草。
今の所、調子もいいので継続かなと思ってます。